【パスポート申請】流れを簡単に丸わかり〜初心者や復習におすすめ〜

旅行に役立つ情報

パスポートの申請から受け取りまでStepに分けて紹介しています。

 

取得条件の違い

一般申請以外にも、

  • 未成年の方が申請する場合の条件
  • 代理申請の方が申請する場合の条件

もありますので、該当する方はご覧になってみてください!

その他『発行手数料』や、『写真のサイズ』など申請時の注意点なども紹介しています。

 

 

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パスポート申請準備編

 

shiryou

 

パスポート申請で準備するもの

  • 一般旅券発給申請
  • 戸籍謄本か戸籍抄本
  • 住民票の写し
  • パスポート写真
  • 本人確認書類

それぞれの詳細についてはこれから紹介していきます。

 

【パスポート申請準備編】 Step1▶︎一般旅券発給申請

Check Point

パスポートは、

各都道府県の『パスポート申請窓口

にて入手出来ます。

パスポート申請窓口は大体の市町村にあり、

  • パスポートセンター
  • 旅券課
  • 市民課

など地区により、課の名称はそれぞれ違います。

住所に関してはインターネットで、

都道府県名市町村名パスポート申請窓口

で直接”市町村のサイト”に訪れるか、

パスポート申請窓口』で調べると、

外務省のパスポート申請先都道府県ホームページがあるので各都道府県と地区を選択すると住所の確認ができます。

下記リンクから『外務省のパスポート申請窓口』を見ることが出来ます。

外務省パスポート申請窓口

申請窓口の受付時間:9:00-17:00

 

【パスポート申請準備編】 Step2▶︎戸籍謄本か戸籍抄本

申請日より6ヶ月以内』に交付したものでなければならないので、取得時期にはご注意ください。

 

専門ワード

戸籍謄本(こせきとうほん):

戸籍全体の家系や名前など全ての情報が記載された書類

戸籍抄本(こせきしょうほん):

戸籍内の一部の人の情報が記載された書類

 

【パスポート申請準備編】 Step3▶︎住民票の写し

住民票は下記2項に該当する方のみ必要です。

  • 住民基本台帳ネットワークシステムの利用を希望されない方(情報検索を希望されない方)
  • 住民登録をされていない都道府県から申請する方(申請先のパスポートセンターに確認してみて下さい

 

専門ワード

基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)とは

 

地方公共団体で管理している日本国民の、

『住民票コードや氏名・生年月日・性別・住所』

を、行政機関などと個々の日本国民を特定する情報を共有・利用することを目的として構築されたシステムです。

 

住民票が登録されていれば利用可能です。

 

passport picture

写真サイズ参考

 

【パスポート申請準備編】 Step4▶︎パスポート写真

パスポートに使用される写真にはいくつか条件があります!

 

写真の条件

  • サイズ

縁なしの『縦45mm×35mm

頭頂から顎まで34±2mm

 

  • 背景

無地影や背景以外の物が写り込んでいないもの』

 

  • 背景色

『色が濃すぎず人物と背景の境界が明確なもの』

 

  • そのほか細かい条件

耳や目や輪郭が隠れていないもの』

 

正面を向いて『顔の位置が偏っていないもの』

 

帽子や『かぶり物は不可

 

眼鏡は『色付きやサングラスは不可

 

画像の修正、処理済みのものは不可

 

顔がハッキリ写っているもの(ボヤけていたりノイズがないもの)

 

など写真の条件はいくつもあり厳しいので、せっかく撮って行っても条件を満たす事が出来ない可能性があります。

Check Point

個人で撮影して行くよりも、写真屋さんで『パスポート用の写真』を依頼することをお勧めします。

*写真は申請日より6ヶ月以内に取得したものが必要です。

お子さんの写真も同様の条件です。

 

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【パスポート申請準備編】 Step 5▶︎本人確認書類

本人確認書類には、1つ提出すればいい証明と、2つ提出しなければならない証明があります。

本人確認書類1つで大丈夫な証明

  • マイナンバー(通知カードは不可)
  • 運転免許証

などが該当します。

 

本人確認書類が2つ必要な証明

1点目:

  • 保険証(健康,国民,船員)
  • 共済組合員証
  • 年金証書国民,厚生,船員保険,共済)
  • 後期高齢者医療被保険者証
  • 印鑑登録証明書(※登録した印鑑要)

2点目:

  • 本人の写真付き証明

(学生証,会社の身分証明書,公の機関が発行した資格証明書など)

 

Check Point

個人情報を保護するためにもマイナンバーのご利用はあまりお勧めできません。

 

 

 

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パスポート申請

 

【パスポート申請編】 Step1▶︎パスポート申請窓口へ

申請する窓口の場所

基本的に、

住民登録している都道府県のパスポート申請窓口』

にて申請します。

Check Point

住民登録されていない都道府県から申請される方は、”住民票の写し”の準備を忘れずに

申請する際には上述したパスポート申請準備で用意した書類を全て持って行きましょう。

 

【パスポート申請編】 Step2▶︎未成年が申請する場合

下記”3つの条件のどれか”をクリアすれば未成年でも申請可能です。

未成年が申請する場合の条件

、申請書の『法定代理人署名』に父母または後見人の署名が必要です。

、上京などで父母または後見人が遠方におり申請書に署名がもらえない場合は、

父母または後見人の署名のある同意書』が必要になります。

、どちらも得られない事情があるならば『各都道府県旅券事務所』に相談してみて下さい。

 

【パスポート申請編】 Step3▶︎代理人が申請する場合

代理人に依頼する場合は、”下記2つの条件をクリア”することで依頼可能です。

代理人が提出する場合の条件

、申請者が、『配偶者または2親等以内の親族』に依頼する場合は、

申請書内の『本人記入必要事項』を記入の上、申請窓口に申請する必要があります。

、代理人にも『本人確認証(身分証明書)』が必要です。

 

申請者やパスポートの状況により代理申請が出来ない場合があります。

代理申請出来ないパターン

  • 有効なパスポートを『紛失・盗難・焼失』している

 

  • パスポートに『著しい損傷』がある

 

  • 海外からの『一時帰国中に申請』する場合

 

  • 居所申請』をする場合

 

  • 外国での災害や事故の『被害者の親族及び関係者などが早急にパスポートが必要』な場合

 

  • 申請書の『内容に疑義』がある場合

 

専門ワード

居所申請

単身赴任などで一時的に住んでいる都道府県でパスポート申請をする事

 

passport get

パスポート受領(手数料)編

 

【パスポート受領編】 Step1▶︎旅券を受け取りに行く

パスポート受領の際は、

本人が受け取りに行く必要があります。

 

【パスポート受領編】 Step2▶︎手数料支払い

パスポート受領の際は、

申請時に渡された『受領証と手数料』が必要となります。

 

パスポート各手数料

パスポート種類手数料
5年有効パスポート/12歳未満6000円
5年有効パスポート/12歳以上11000円
10年有効パスポート16000円

手数料内訳:都道府県収入証紙代+収入印紙代

Check Point

12歳未満であるかないかを判断する基準があり、

『12歳になる誕生日の前日』で12歳と判断されるので、

12歳未満で申請する場合は『12歳になる誕生日の前々日』までに申請する必要があります。

例えば、

2010年1月23日生まれ』のお子さんを12歳未満で申請するなら、

2022年1月21日』までに申請する必要があります。

申請は基本現金払いです。

 

【パスポート受領編】 Step3▶︎旅券発行完了

これでパスポート発行完了です。

 

 

 

Step0▶︎結構重要な補足

ここで3点ほど補足をしておきます。

 

パスポート発行までの期間

パスポート申請から受領まで、

土日・祝日を除いて約1週間ほどかかります。

 

パスポート申請時の注意点

申請時にマイナンバーを使用するなら取り扱いにはご注意ください。

個人情報を保護する為にも、マイナンバー以外のものを準備できるならそちらを利用し、

極力マイナンバーは持ち出さないようにしましょう。

住民票もマイナンバーの記載が無いものを準備しましょう。

 

入国時に必要なパスポートの有効期限

入国の際に、『パスポートの有効期限』に余裕がなければ入国できない可能性があります。

国により必要な『旅券残存有効期間』は違いますが、ほとんどの国では入国時に6ヶ月以上必要です。

 

専門ワード

旅券残存有効期間

有効期限が切れるまでの期間の事

例を出すと、

旅券残存有効期間が6ヶ月必要な国の場合、

2018年の4月に入国する予定なら、

旅券の有効期限が2018年10月以上必要ということです。

 

 

 

パスポート申請についてまとめると

 

  • 一般旅券発給申請書
  • 戸籍謄本又は戸籍抄本
  • 住民票写し
  • 写真
  • 本人確認書類

 

20歳以上の方本人が申請に行かれるなら準備にあまり苦労はないかと思います。

ですが20歳未満の方は親の時間の都合がありますし、

代理申請を希望している方なら、住民票が必要だったりパスポートを取得するまでに時間がかかってしまうので、

なるべく早めに書類の準備や、代理の方への依頼を済ませておきましょう!

 

Check Point

パスポートの有効期限に関しては忘れがちなので、旅行や仕事などで海外を予定されている方は再度確認してみてください。

 

旅行準備前に確認!

飛行機への持ち込み荷物や、チェックインの際に預ける荷物には制限があります。

意外な物もあるので飛行機利用を計画されている方は以下の記事を参考にしてみてください。

【機内手荷物】荷物の制限を事前にチェック!失敗しない旅行へ
飛行機の中に持ち込む物は『保安検査』の時にチェックされます。 保安検査の時点で見つかると、スーツケースに再度入れ直すことは困難なので没収または捨てられる可能性が高いです、、。 荷物を準備する際に一度はご覧になってみてください^^
【受託手荷物】荷物の制限を事前にチェック!失敗しない旅行へ
空港のチェックインカウンターで預ける荷物の中身には制限があります。空港に着いて後悔する前にスーツケースの中身をチェックしましょう! 受託可能な手荷物と受託不可能な手荷物を知りより良い旅行にしましょう^^

 

以下の記事では、空港利用の流れを順を追って理解できるようにリンクをまとめています。

興味があればご覧ください^^

初心者必見!飛行機に乗るための一連の流れリンクまとめ
飛行機を利用するためのノウハウをまとめたページです。各リンクから自信がない流れだけを再確認することができます!

快適なフライトを目指しましょう♪

 

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