【航空会社別】スーツケースのサイズや重量制限は?失敗しない旅行へ

suitcase旅行に役立つ情報

この記事では、まだ飛行機に慣れていない方が後悔したり迷ったりしないように、

  • LCCの詳細や注意点
  • 航空会社毎のスーツケースの制限サイズ
  • 航空会社毎のスーツケースの制限重量

を分けてわかりやすく紹介しています。

 

スーツケースの荷物の制限”については他の記事でまとめています。興味があれば以下のURLをクリックしてみてください。

【受託手荷物】荷物の制限を事前にチェック!失敗しない旅行へ
空港のチェックインカウンターで預ける荷物の中身には制限があります。空港に着いて後悔する前にスーツケースの中身をチェックしましょう! 受託可能な手荷物と受託不可能な手荷物を知りより良い旅行にしましょう^^

 

この記事で紹介している航空会社

JALANAジェットスターピーチ

アシアナ大韓航空セブパシフィック

デルタ航空ユナイテッド航空

ハワイアン航空シンガポール航空

カンタス航空中国南方航空中国東方航空

中華航空エールフランフラン

フィンエアーブリティッシュ航空

 

 

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スーツケースのサイズ・重量制限

 

nimotsu

 

飛行機で移動する際にLCCを利用される方も多いと思うのですが、

LCCはサイズ・重量に対して制限が厳しいので下記の表ではLCCのものは(LCC)と記載しています。

LCCの特徴

LCCとは格安航空会社のことで、『Low cost carrier』の略称です。

 

LCCの特徴としては、

その名の通りJALやANAと比べると料金はかなり安いです。

 

その分デメリットもあるのですが、

重量制限の設定が低いのと、さらにチェックインカウンターでの判定も厳しく超過が1kg未満の場合でも超過料金を取られる可能性があります。

しかも席は狭く足もろくに伸ばせず、隣の席との間はほぼないと思った方がいいです。

 

短時間フライトならいいかもしれませんが、長時間フライトの際には体にかかる負担も大きいです。

サービスは最低限にし、たくさんのお客さんを乗せる事で値段を安く設定出来ているので仕方ない事ではありますね。

 

僕の経験としては、LCC以外の航空会社は多少重量オーバーしても許してくれます。

しかもエコノミークラスを利用したとしても受託手荷物を最低でも1個〜2個は無料で預けられます。

それでも飛行機代などの移動機関にかかるコストを安くしたい方は多いと思います。

なのでLCCを利用される方は、サイズ・重量に注意してください。

 

空港で使われる用語として、『受託手荷物』という言葉がありますが、

スーツケースなどチェックインの際に預ける荷物のことです。

Pointメモ

これは重要なので頭の片隅にでも覚えておいて欲しいのですが、

国際線から乗り継ぎで国内線を利用する場合の制限は”国際線のものが適用されます。

 

スーツケース制限サイズ

JAL 

A+B+C=203cm以内

▶︎重量,個数制限

ANA

A+B+C=158cm以内

▶︎重量,個数制限

Jetstar(LCC)

1辺の長さが100cm以内

▶︎重量,個数制限

Peach(LCC)

A+B+C=203cm以内

▶︎重量,個数制限

アシアナ

(Asiana) 

A+B+C=158cm以内

▶︎重量,個数制限

大韓航空

(KoreanAir) 

A+B+C=158cm以内

▶︎重量,個数制限

 セブパシフィック(LCC)

(CebuPacificAir)

サイズ制限はありませんが重量制限にご注意下さい 。

▶︎重量,個数制限

デルタ航空

(DeltaAirlines)

A+B+C=157cm以内

▶︎重量,個数制限

 ユナイテッド航空

(UnitedAirlines)

A+B+C=158cm以内

▶︎重量,個数制限

ハワイアン航空 

(HawaiianAirlines)

 A+B+C=157cm以内

▶︎重量,個数制限

シンガポール航空

(SingaporeAirlines)

A+B+C=158cm以内

▶︎重量,個数制限

カンタス航空

(QantasAirways)

A+B+C=158cm以内

▶︎重量,個数制限 

 中国南方航空

(ChinaSouthernAir)

A+B+C=158cm以内

▶︎重量,個数制限

中国東方航空 

(ChinaEasternAir)

 A+B+C=158cm以内

▶︎重量,個数制限

 中華航空

(chinaAirlines) 

中南米・カナダ・米国領域の発着便

エコノミー・プレミアムエコノミー

1個の場合

 A+B+C=158cm以内

2個の場合

2個の A+B+Cの合計が273cm以内

ビジネス

それぞれ

 A+B+C=158cm以内

その他の領域

サイズ制限はありませんが重量制限にご注意下さい 。

▶︎重量,個数制限

エールフランス

(AirFrance) 

A+B+C=158cm以内

▶︎重量,個数制限 

フィンエアー

(FinnAir) 

 A+B+C=158cm以内

▶︎重量,個数制限

ブリティッシュ航空

(BritishAirways)

 90×45×73cm以内

▶︎重量,個数制限

基本的にその他の航空会社も同様のサイズ制限になっています。

*上記をオーバーする場合は超過料金が発生するので注意ください。

 

 

 

スーツケース制限重量

スーツケース制限重量とは

スーツケースと中身を合わせた重量』

のことです。

*重量制で個数制限なしの場合でも、

荷物1個辺りの重量は32kgを超えないようにしましょう。

 

Pointメモ

下の表に記載されている以上に荷物を追加される場合(無料受託手荷物なしの場合も含む)は、

基本的に”オンライン予約で事前に予約した方がお得なのでオンラインで予約しておきましょう。

*この表では、無料で預けられる重量が記載されています。

JAL

 国内線(個数制限なし)

エコノミー

合計20kg以内

ファースト

合計45kg以内

国際線

エコノミー・プレミアムエコノミー

23kg以内×2

ファースト・ビジネス

32kg以内×3

▶︎サイズ制限

ANA

 国内線(個数制限なし)

エコノミー

合計20kg以内

プレミアム

合計40kg以内

国際線

エコノミー

23kg以内×2

ビジネス

32kg以内×2

ファースト

32kg以内×3

▶︎サイズ制限

Jetstar(LCC)

個数制限なし

エコノミー

Starter・StarterFlexiBiz

無料受託ナシ

オプションで有料追加が必要

15kgまでが基本サイズで、そこから1kg増える毎に超過料金が発生していきます。

例:

日本国内線

15kg以内

2600円(基本料金)

+1kg毎に800円追加

StarterPlus

合計10kg以内

(国際線合計20kg以内)

StarterMax

合計30kg以内

ビジネス

合計30kg以内

▶︎サイズ制限

Peach(LCC)

シンプルピーチ

無料受託ナシ

オプションで有料追加が必要

バリュー・プライムピーチ

20kg以内×2

▶︎サイズ制限

アシアナ

(Asiana) 

 エコノミー

23kg以内×2

ビジネス

32kg以内×2

ファースト

32kg以内×3

▶︎サイズ制限

大韓航空

(KoreanAir) 

通常

エコノミー

23kg以内×1

プレステージ

32kg以内×2個 

ファースト

32kg以内×3

韓国国内(個数制限なし)

エコノミー

合計20kg以内

プレステージ

合計30kg以内

▶︎サイズ制限

 セブパシフィック(LCC) 

(CebuPacificAir)

 

無料受託ナシ

オプションで有料追加が必要

このオプションは重量制

15kg以内:

往復3200

20kg以内:

往復4600

30kg以内:

往復7000

40kg以内:

往復9800

▶︎サイズ制限

デルタ航空

(DeltaAirlines)

日本−グアム/サイパン/パラオ路線

エコノミー

23kg以内×1

ビジネス・ファースト

32kg以内×2

日本−ハワイ/アメリカ本土路線

エコノミー

23kg以内×2

ビジネス・ファースト

32kg以内×2

▶︎サイズ制限

 ユナイテッド航空

(UnitedAirlines)

日本−アメリカ路線

エコノミー

23kg以内×2

ビジネス

32kg以内×2

ファースト

32kg以内×3個 

アメリカ国内路線

エコノミー・ビジネス・ファースト

上記と同じ

▶︎サイズ制限

ハワイアン航空 

(HawaiianAirlines)

日本–ハワイ/アメリカ本土路線

エコノミー

23kg以内×2

ビジネス

32kg以内×2

アメリカ国内線

エコノミー

無料受託ナシ

オプションで有料追加が必要

ファースト

23kg以内×2

▶︎サイズ制限

シンガポール航空

(SingaporeAirlines)

発着に米国を含む路線

エコノミー・プレミアムエコノミー

23kg以内×2

スイート・ファースト・ビジネス

32kg以内×2

発着に米国を含まない路線(個数制限なし)

ライト・スタンダード・エコノミー

合計30kg以内

フレックス・プレミアムエコノミー

合計35kg以内

ビジネス

合計40kg以内

 スイート・ファースト

合計50kg以内

▶︎サイズ制限

カンタス航空

(QantasAirways)

 北米・南米路線

エコノミー・プレミアムエコノミー

23kg以内×2

ビジネス・ファースト

32kg以内×3

北米・南米以外の路線(個数制限なし)

エコノミー

合計30kg以内

プレミアムエコノミー・ビジネス:

合計40kg以内

ファースト

合計50kg以内

オーストラリア国内

エコノミー

23kg以内×1

ビジネス

32kg以内×2

▶︎サイズ制限

 中国南方航空

(ChinaSouthernAir)

日本発

エコノミー・プレミアムエコノミー

23kg以内×2個 

ビジネス

32kg以内×2

ファースト

32kg以内×3

▶︎サイズ制限

中国東方航空 

(ChinaEasternAir)

エコノミー

23kg以内×2

西安−沖縄線

23kg以内×2

ビジネス

32kg以内×2

▶︎サイズ制限

 中華航空

(chinaAirlines) 

中南米・カナダ・米国領域の発着便

エコノミー

23kg以内×2

プレミアムエコノミー

28kg以内×2

ビジネス

32kg以内×2

それ以外の領域(個数制限なし)

エコノミー

合計重量30kg以内

プレミアムエコノミー

合計重量35kg以内

ビジネス

合計重量40kg以内

▶︎サイズ制限

エールフランス

(AirFrance) 

通常 

エコノミー

23kg以内×1

プレミアムエコノミー

23kg以内×2

ビジネス

32kg以内×2

ラ・プルミエール

32kg以内×3

フランス国内

BASIC

無料受託ナシ

オプションで有料追加が必要

BASIC以外

23kg以内×1

▶︎サイズ制限

フィンエアー

(FinnAir) 

エコノミー

23kg以内×2

ビジネス: 

アジア路線・ハバナおよびプエルトプラタ発着

23kg以内×3

それ以外の路線

23kg以内×2

▶︎サイズ制限

ブリティッシュ航空

(BritishAirways)

エコノミー・プレミアムエコノミー

23kg以内×2

 ファースト・ビジネス

32kg以内×2

▶︎サイズ制限

*上記をオーバーする場合は超過料金が発生するので注意ください。

 

 

 

【制限重量・サイズ】スーツケースは事前に測定しておきましょう

超過料金は航空会社毎に違いますが、決して安くないので何キロもオーバーしてしまうのは勿体無いです。

もしサイズオーバーや重量オーバーしそうなら、

  1. 現地で調達できるものは持って行くのを諦める
  2. 無料受託可能な荷物が2個ならば、無理して1つにまとめずに1個はスーツケース、1個はボストンバッグに入れる

というのも手段だということを頭の中に入れておくと臨機応変に対応できるかもしれません。

スーツケースに割れ物や電子機器を入れる際には、しっかりと保護をするか機内に持ち込む事を忘れずに!

スーツケースの荷物制限にも注意しておきましょう!

まだ調べてない方はこちらの記事を参考にしてみるといいですよ^^

【受託手荷物】荷物の制限を事前にチェック!失敗しない旅行へ
空港のチェックインカウンターで預ける荷物の中身には制限があります。空港に着いて後悔する前にスーツケースの中身をチェックしましょう! 受託可能な手荷物と受託不可能な手荷物を知りより良い旅行にしましょう^^
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